2011/9/3

台風がゆっくり接近中です。いつの間にか夏の猛暑も過去のものとなりました。もう9月です!ご無沙汰しておりました・・・。

看詰3の原稿を完成させてから今までほとんど当該スレを見ることもできず、イベントの様子なども主催者さまのサイトで拝見してようやく知ったような感じです。

頂いたメッセージにお返事です!

> こんばんは!看詰お疲れ様でした。
> 僭越ながら、うちの娘を描いて頂いたお礼に、
> こちらの娘さん達を描かせて頂きましたのでご報告に。
> どうか、ご笑納下さいまし。それでは。(HEY)

HEYさんだ!コメントを頂いてすぐにサイトにお邪魔しました。・・・鼻血が出ました(割と事実です)。素敵なイラストを本当にありがとうございました!うわーん!近々お返しに伺いたいと思います!

> どうもこんばんは、青いヤロウです。
> 看詰のアレでウチの子描いてくださってありがとうございます!
> てか、あんなに描くなんてすげぇ!

青さんこんばんは!こちらこそいつもありがとうございます!どうしてもやりたかったことというのはずばり皆さんの娘さん(息子さん)を描かせて頂く!ということだったのですが私の力量が及ばず無理やり詰め込ませていただいた感がぬぐえません・・・。本当に済みませんでした。また青さんのおうちのみなさんを描かせていただきたいなと思います!

> こんにちは。遅ればせながら、ご挨拶に伺いました。
> 原稿お疲れ様でした!あれほどの人数となると、さぞ大変だったでしょう…
> 水着のデザインを考えるのも面倒ですし。
> うちの子も描いていただけて、とても嬉しかったです。
> 素敵な漫画をありがとうございました!それでは。 by参加あき
> 拍手絵エロイな!

どうもありがとうございます・・・!このようなお言葉を頂き本当になんと申してよいのか分かりません。描かせていただいている間ずっと楽しかったです。ただ、本当に実力不足で至らぬ点が目立つのが心苦しいです。もっと精進したいと思います!拍手絵も長いこと同じ画像なので近々取り替えたいなあ・・・。

> どうもこんばんわ
> イラストの方受け取りできました!
> もはや何と言っていいのやら・・・
> よしのさんにはもう頭が上がらないどころか足を向けて寝れません!!1
> 言葉にすると陳腐になってしまいますが
> 本当にありがとうございました!!
> お時間があればまたブログの方に遊びに来てやってください!

ありがとうございますありがとうございます・・・。喜んでいただけて何よりです!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

> いいね

わわ!ありがとうございます!看詰本をご購入いただいたのかな?それともあちらかな?もっとがんばります!

* * *

自分用メモ。近日中に絶対すること。

・ご挨拶に伺う。

・完成している絵を勇気を出してお贈りする。

・描く。

・更新する。

よし、よしっ!やるぞー!

* * *

愚痴になってしまいますが8月中ずっと辛い日々が続いていました。本当に誇張抜きに賜ったイラストとお言葉のおかげで何とか身をもたせた感じでした。私ごときが描かせていただいて、あまつさえそれをお贈りするというのは本当に勇気が必要なことなのですが、受け取っていただけただけでなくお言葉やお返しまで頂いてしまう――これ以上無い喜びです。語彙も文章力も無いので有体な言葉になってしまいますが本当にありがとうございました。

私事ではありますが看詰本が頒布されたイベント近辺の情報をほとんど得ることができなかったことだけが残念でなりません。なんとしても本誌を手にしたいなぁと思います。今この日記を書いている最中にふと思いついたので同人誌通販サイトで検索してみました。

「看詰」でヒットしなかったので「在庫無しも表示する」をクリックしてみました。

どどどどうしよう・・・どうしよう・・・。

ふぐぅぅうう!!わ、私一体どうすれば!(本気泣き2秒前です orz)

2011/9/23

ご無沙汰しておりました!まずお返事です!

> イラストありがとうございましたああああ!
> (送られてきた日に気がついたけどお礼がすっかり遅くなりました…)
> また時間のあるときに、線画のお礼と一緒に改めてメール致します。
> どうもありがとうございました。 Masaki

ご丁寧にメッセージをいただき本当にありがとうございました!!

私ができることといえば拙い絵を描いてお贈りすることぐらいしかありません・・・。それでも、お気持ちだけでもお届けできればと思って勇気を持って贈らせていただきました。こちらこそ本当にありがとうございました!

> 知ってるかい?辛いに一本足すと幸せになるんだぜ!(・・・で?)
豆知識ですね!何でも気の持ちようで状況は変わるんだ、と頭では思えても なかなか体を伴う実行に移せない日々が続いていました。これからギアを上げていきます!
> 3は通販通ったんですねー(という事実を、こちらの日記で知りました;)
> 正に今、血の気が引・・・

私も意気消沈した日々を送っていたのですが、驚愕の事実が――。

ついにとらのあなさんで看詰3の委託販売が開始されたみたいです。複数の方から在庫が無いのは編集あきさんが手続きをなさってからお店側の準備期間のようなものなのでは、と教えていただきました。実際店舗や通信販売が始まるまでにタイムラグがあるのですね。何も知らず早とちりで恥ずかしい思いをしました。というか前回の日記、風説の流布じゃ・・・本当にすみませんでしたorz

なにはともあれ、速攻で2冊注文しました。ふふふ!

それに加え、実は編集あきさんにご連絡して本誌を送っていただきました。先日帰宅したらテーブルの上にぽんと置いてあった郵便物、何気なく開いてみたら中から看詰が・・・!本当にどうもありがとうございました!あとできっちりご挨拶に伺おう!

編集あきさん、本当にありがとうございました!

* * *

もう9月も終盤ですが下の過去ログを見ると一目瞭然、サイトを開設してから満四年を迎えた・・・ということになるのでしょうか。何と言うことでしょう!光陰矢のごとしとは言いますが・・・いやはや私は何かを積み上げたり作り上げてこれただろうかと猛省することしきりです。

サイト開設記念月ですし、何かしら企画ごとでもしようかとふと思ったのですが何もいいことを思いつけません。ぐぬぬ。

また自爆ネタになるかもですが、着せ替えリクエストでもやってみようかな!看板娘の二人(と、閲覧者の皆さんが望むのなら私でも可)の着せ替えをまた募集してみます。

もしよかったらお気軽にコメントいただければと思います。お待ちしております。

* * *

脳の中でどんな結線をしているのか分からないのですが、不意に思い出すこと、急にやりたくなることってありませんか?

ここ数日とある漫画のことを思い出し急に熱が出てきました。ウルトラジャンプで連載されていた「破壊魔定光」という漫画です。

懐かしみながら雑誌のバックナンバーを押入れから引っ張り出し読みふけっていました。というのも、過去に単行本を全巻持っていたのですが数年置きにやってくる大量処分期(ようは私の気分です・・・)に手放してしまったので手元に残っていたのは雑誌のみだったからです。一番古いバックナンバーは2002年・・・今から10年近くも昔になるんですね・・・あまり考えたくないですが歳も取るわけだー!

この漫画、どうも今の私の趣味趣向に影響を及ぼした一要因なのでは?と当時を振り返るとそんな気がしてなりません。

と、ここから先は類を見ない長文になってしまったので他人の自分語りとその漫画には興味ないなぁという方はどうぞ伸長せずにスルーしてくださいー。

馴れ初めは今でもはっきり覚えています。当時小学生だった私と友人で町の小さい本屋さんに行ったときのことでした。付録の多いなかよしや、週刊誌のジャンプを立ち読みできるお店はそこしかなかったので良く通っていました。甘々な子供だましの恋愛ごっこ物語よりはレイアースとかファンタジーな物語のほうがずっと面白いし!ましてやスラムダンクとか最高にカッコイイし!!(連載は終わっていましたが)という感じの若干擦れた小学生でした。

そこでいつもどおりジャンプを手に取ろうとしたときにいつもと違う雑誌があることに気付いたんですね。「ウルトラジャンプ」。そこはかとなく手に取る前に雰囲気は察しました。「ヤング○○」と名の付くクラスメートの男子がいつも隠れて話題にしていた雑誌系なのでは?と。

好奇心に負けてえいっと立ち読みを始めた私は衝撃を受けました。とりあえず小学生向けの物語、というか雑誌ではないので話がまず分からない。なんとなく雰囲気は分かるのですが分からない。世の中には自分に分からないことがあるんだ、というのがはじめの衝撃。次に「絵が超上手い!」という衝撃。

当時は田舎だったこともあって自宅にはネットどころかパソコンも無く、身の回りにはおおよそ大人が用意してくれる「理解できる情報」しかなかったこと。今と比べるとそこを考えてもずいぶんと環境が変わったのだなと懐古してしまいました。

話がちょっとずれてしまいましたが、忘れっぽい私の記憶にひときわ残っているのは「破壊魔定光 3巻」の130Pです。私が立ち読みした号の話はこれでした。廃墟と化したニューヨークでSFチックな衣装を着た主人公がぶち抜き大ゴマで啖呵を切っている――その何がどんな要素が私の心に訴えてきたのか今では知る善しもありませんが、強烈に思い出として残っています。その日そのあとは酔っ払ったような感じになっていました。


その後しばらくは分不相応なものは読まず普通に小学生中学生をしていました。ところがある日お決まりの帰宅コースということで本屋さんに寄ったとき、メタリックな装丁の単行本を見つけたんですね。「破壊魔定光 4巻」。表紙を一目見ただけで脳内でバチバチっと結線し「これってあの時読んだ雑誌の漫画じゃないかな?」と思い出しました。

4巻、4巻かぁ〜・・・陳列棚を見ても1巻から3巻までが無いし・・・こんな半端なところから買うと余計に悶々とするぞ〜と3日ほど悩んだ挙句結局買ってしまいました。読んでしまったからには当然のようにそれまでの展開が気になり、近場の本屋さんを回るも既刊どころか一冊も置いてありません。1巻から3巻までを買うのにかなり時間を費やした気がします。

その後続巻を買うようになって続きが待ち遠しい!→雑誌を買えばすぐ続きが読めるよ!という出版社の策にはまり今に至るわけです。

偏っている上に若干ずれている私の趣味は多分このあたりから来ているのではないかと。以前日記で書きましたが上山徹郎さんの作品との出会い、破壊魔定光の中平さんとの出会い、そのあと弐瓶勉さんの作品とも出会うわけですが言うに及ばずという感じですね・・・。実力は全く伴いませんが「かっちりとした絵」を描きたいという欲求が私の根底にあります。これもおそらく氏らの作風が少なからず影響しているのではと思います。


と、感傷にふけりながらどうしても我慢ができなくなったので中古で全巻買い戻しました!ウルトラジャンプのバックナンバーでは途中からしか読めませんでしたし!19日にネットで注文して21日に最早届きましたからね。本当に時代は日々進歩しているんだなと思い知らされたわけです。

一気読みしてみて改めて作品自体を見てみると鶏が先か卵が先か分かりませんが私はやっぱりこういうギミック、ガジェットが詰まった作品が大好きなんだなぁと痛感しました。宇宙を永遠に彷徨う星となりあまねく惑星を照らす「流刑体」。それを管理する「随行体」。「物理保護」、「重力素子(グラビティデバイス)」、「物理崩壊銃」、「TFP」、「質量80トンの宇宙ポン刀」、「静止モード」!特に静止モードで空間ごと敵を削り取るとかああもう!

個人的に4巻には特別な印象を抱いています。最初に出会ってかなり読み返した巻だからでしょうか。「ヴァルチャー殺し」など、二つ名のさり気ない演出がたまりません。超高比重金属同士が高速でぶつかって重力崩壊(核融合)とか!

これも個人的な感想ですが1〜3巻と、4巻を挟んでの後の物語の雰囲気はどこか違うような気がします。物語終盤の駆け足感には確かに若干物足りなさを感じますが、雑誌掲載時と単行本両方見比べてみると単行本で数ページにわたって新規加筆されており、「雑誌掲載時」とは相当に印象が違います。最後の最後、「締め」はまさにこの物語らしくてよかったんじゃないでしょうか。


本当にいろいろなネタやガジェットが盛り込まれているわけですがそれらがとてもさりげなく物語りに配置してあります。さりげなさ過ぎて読者の大半にもスルーされてるネタだらけなんじゃ・・・とか勝手に心配しています。角を少し削られただけで(とはいえ、結果的にそこが閾値だっただけですが)バッテリー切れでお別れとか。普通の漫画的表現ならばもっと分かりやすく大破させるところでしょう。空間圧縮によって搭乗者は宇宙船を“着て”いるわけですが、腕の部分がばしゃっと開いて木刀が出てくるギミックとかもたまりません。

「劇中の登場人物は全員、間違ったことを言わない」。物語を組み立てる上で暗黙の了解といいますか当然なことですよね。もちろん、それだけではつまらないのでシナリオ的に間違った行動や言動も盛り込まれるわけですが普通はそれらに対してフォローが入ります。けれどもこの作品では劇中でキャラクターが「○○なら□□なんじゃね?」と推測する。物語が進むとそれは違っていた。そんな感じでフォロー無くあっさり進んでいきます。「登場人物が自分で推測するも、実は間違い」ということですので、明確な矛盾とも違うんですよね。しかしこの作品では「分かりやすい形でのフォロー」が一切ありません。作者さんの中で設定がぶれたのか狙ったミスリードなのかは分かりませんが初めて読んだときには若干の違和感を感じました。


読んだ漫画の絶対数が少ない私が言うことではありませんが「漫画でのアクション」をここまで描ける作家さんはまずいないと思います。相当にお上手だと思います。構図、肉体の躍動、筋肉の伸縮すら意識した一瞬を切り取った画面構成は類稀です。この方以外だとあとはやっぱり上山徹郎さんとか。余談ですが徹郎さんは一時期中平さんのアシスタントもしていたらしいですね。そこで中平さんが徹郎さんのことを「天才だ」と言ったとかなんとか。Wikiにも書いてあってびっくりしたのですが私がこれを知ったのは御両人のサイトや著書でのつぶやきでした。


ふう!一気にまくし立ててみました。日を跨いで思い出したり思いついたことを書き連ねたので読みづらい文章になってしまいました。といいますか、こんなところまで読んでくださるお方がいらっしゃっるとするならうれしい反面何だか申し訳ない気持ちになってしまいます・・・。

一つの話題に対してこれだけの砕けた長文を書いたのは学生時代の作文以来かもしれません。ストレスが溜まってたのかなぁ・・・。なんだか、思考をそのまま一気に吐き出したらすっきりしました!私的なサイトだからこそ可能なことですね。

さて、えいえいっ!気合も入りましたし!がんばります!