Log - 2022 7月 8月 9月 12月

2022/7/28

大変ご無沙汰いたしております……。2021年末にやらかしたあと、すぐに更新するかのような口ぶりからの半年放置!面目次第もございません orz 本当に申し訳ありませんでした。

頂いていたメッセージにお返事させていただきます。

2021/12/30
> のんびりでいいと思うのであんまり気負わないでくださいませ!
ありがとうございますありがとうございます……
こんな優しいお言葉をいただけて涙しか出てきません…。がんばります!!

2022/01/24
> 大変でしたね……
> 何はともあれ、復旧できそうでよかったです。

本当にご迷惑をおかけしました。データは無事だったのですが色々思うところがあり手間取ってしまいました。

ドメインを変えようかなどと前回更新時に言ってみたものの、それよりもきちんとサイト内を整理整頓するほうが先決では?と思ったのが運の尽きでした。昔も今もゴミのようなコードしか書けない私です。過去に書いたソースコードを見てなんじゃこりゃあ!!となりつつ検索検索&検索で10年前から止まったままの知識を何とかアップデートしながらお茶を濁しました。

ログへのリンクを無効化していますが過去ログの削除等は考えておりません。読み返してみると若さMAX!恥ずかしさ全開!!悶絶!!なのですがそんなしょっぱい記録でも紛れもない私の歴史なので。再構築できたらリンクを復活させますね。

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賑やかしに(なるかどうか微妙な)誰得な動画を掲載してみたいと思います。私の作業風景をタイムラプス撮影したものです。

2021年3月ごろ。描きかけ未発表。

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2021年4月ごろ。描きかけ。

つづきです。

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2021年8月ごろ。

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2022年1月ごろ。のっとせーふふぉーわーく。

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2022年3月ごろ。

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2022年6月ごろ。最近です。サイトの背景用に織部さんを描こうと思ったのですが放置中です。

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2022年7月ごろ。って今月ですね。これも途中で止まってます。

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「何も成し遂げられてない。」改めて言語化すると本当に胸が苦しくなります。うむむむ…。自分の持てるものをスッと素直にアウトプットする事ができない原因は分かっています。分かっているならやれよ!という話ですね。がんばります!

2022/7/29

取り急ぎ過去ログを復旧してみました。不具合等あるかもしれません。多分あります……。記事内容は斜め読みですっ飛ばしました。皆さんから頂いたコメントは別ファイルにアーカイブするくらいにして保存してあるのですが私が書いた過去の文章は本当になんというか…恥ずかしいです!なのに精神的成熟は当時から今に至るまでまったく進んでいないという。度し難いですね。

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数日前に「Keychron」社さんのキーボードをネットで注文しました。注文後に分かったのはキーボード界隈では有名な会社さんだということ。Youtubeで検索してみると結構な数のレビュー動画が上がっています。

私が注文したのはK6(65%キーボード)のバックライトなしモデルです。購入に至った流れとしては第一にデザインが良いこと、今使っているHHK Liteとほぼ同じ大きさだということ(フットプリントは最重要です!)。あとメカニカルキーボードを一度使ってみたかったからです。

運送会社はDHLで香港から発送されまして、日本の関税を28日昼に通過したとのことです。今日中にはとどくかなぁ。英語がからっきしなので本家サイトで注文するのも少し不安でしたがなんとかなるものですね。ただ、一つだけ中の人とのやり取りが発生しました。注文の翌日に私が住んでいる地域はDHLの守備範囲外らしく「追加の送料を払ってね!」という内容のメールが届きました。私の英語力でもギリ分かるような噛み砕いた文章でありがたかったです。

手元に届いたら簡単な所感でも書いてみようかなと思います。

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22:23 2022/07/29 追記

こんばんは。よしのです。本日Keychronのキーボードが届きました!早速開封してお試ししているのですが……めっちゃ良いですねこれ!!!

キーキャップがとても美しいです。一つ一つのエッジが立っていて精度の高さが伺えます。手触りもPBT素材であることが大きいのかしっとり滑らかでありつつもツルツル必要以上に滑ることもなく、とても指先にフィットします。

底面の滑り止めゴムもちょうどよい感じです。角度をつけるための足も付いていますがこちらは二種類で二段階設定できます。足を起こすときの動きも滑らかでストレスがありません。

今回一目惚れして購入に至るまでにキーボードについて詳しい知識が無かったので色々検索して調べてみました。メンブレン、パンタグラフ、静電容量無接点、そして今回購入したメカニカルと、スイッチの種類くらいは知っていましたが実際に使い分けてみたりはしたことがありません。スイッチの方式の違いだけではなくキーキャップにも色々種類があって素材の違いだとか印字を施す方式の違いだとかプロファイルと呼ばれるキー形状の違いなど、キーボードにも沼が存在して奥深いのだなぁと思いました。

今この記事を打ち込むのにも使っています。メカニカルスイッチ、青軸を選びましたがシャキシャキとした打鍵感とカチカチはっきりめの音も相まってとても「打ち込んでる」感が溢れて気持ち良いです。職場では使わない方が無難というのもわかります。静かなオフィス等だとたぶんすごく目立ちます。

実はKeychron公式で別のキーキャップを一緒に買いました。大切に使いつつ気分を変えたいときに交換してみますね。

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話は変わりますが唯一アクセス解析としてGoogleAnalyticsを導入している(した)のですが、通知欄に「!ヒットがありません」と表示されました。詳細を見てみたら「ヒットを受信していません。サイトで全くセッションが発生していないか、サイトが正しくタグ設定されていない可能性があります。」だそうです。

自分自身でアクセスチェックして動作自体はしていますので、単純にセッション(訪問・ページ閲覧)が発生していないのですね。「大丈夫?アクセスが全く無いなんてそんなことは無いだろうから、タグ設定間違ってない?」と親切で聞いてくださっているのですが……場末の個人サイトを舐めないでいただきたい!と思ってしまいました。